ドライブレコーダーの必要性は?損保社員から話を聞いてソッコーで取り付けた話

自分に過失がなくても、相手がどう主張するかが分からないのが事故。

知人いわく、事故加害者の

嘘、偽り

が結構多いそうです。

目撃者の証言があれば事実の証明になりえることもありますが、事故は当事者以外誰も見ていないところで起きることがあります。

そんなときに事実を証明できるのが「ドライブレコーダー」

今までドラレコには全く関心がなかった僕ですが、損保社員の知人から事故についての話を聞いているうちに、

これはつけなきゃまずいな・・・。

と思いソッコーで取り付けました。

心のキレイな人にはショッキングな内容かもしれませんが、ドライブレコーダーが必要な理由を下記にまとめています。

ドライブレコーダーの必要性について

損保会社に勤めている知人いわく、とにかく事故には揉め事が付きものだそうです。

  • 事故の当事者同士で揉める
  • 相手保険会社と揉める
  • 保険会社同士で揉める

とにかく揉めに揉めまくるのが事故。事故発生→修理→保険金の支払いまで1~2か月ほどかかることが多いようですが、その過程で相手と揉めるとなるとめちゃくちゃ面倒です。

そんな中、ドラレコ映像などの証拠があれば比較的スムースに解決できるのが事故。知人の話を聞いて、ドラレコが必須だと感じた理由は下記の通りです。

  • 嘘、偽りの申告をする相手がいる
  • 目撃者がいないと事実の立証が難しい
  • 海千山千の相手保険会社に丸め込まれない

ケース1、嘘、偽りの主張をする加害者

とある赤信号で停止中に追突被害を受けたという事故があったそうですが、追突した側の驚くべき主張が、

「そっちがバックしてきたんだろう」

は?なにそれ?と思うかもしれませんが、実際にあったそうです。自分がもしそんなことを言われたら呆れてものも言えない状態になりそうです。

普通、追突してしまったら

「申し訳ございません、修理代はこちらが全額払いますので」

となりますが、常識のある人ばかりではないのがこの世の中の悲しいところ。

現場は下り坂になっていて、被害者側の車がバックするのはあり得ない状況とのことでしたが、ドラレコがついていなかったために加害者側が事実と異なる主張をしてきたそうです。

被害事故の場合は自分の保険会社が間に入って仲裁ができない(非弁行為)ので、自分自身で相手側と交渉する必要があるとのこと。

自分の保険に「弁護士費用」が付いていれば被害事故の場合の弁護士を雇う費用をまかなえるそうですが、どちらにしてもこんな相手と揉めるのはかなり面倒です。

こんなときにドラレコがあれば事実自体は証明することができるというわけですね。

ケース2、信号の色の主張

「こっちが青だった!」

「いいや、こっちが青だ!」

信号のある十字路交差点での事故です。

双方、お互いの信号が「青」であることを主張していますが、

本当にそうなのか、見間違えてしまったのか、嘘を言っているのか

結局証拠がないと水掛け論になって終わってしまうのが主張の食い違いの事故です。

事故の目撃者がいれば話が変わってきますが、このような場合には最終的に双方の車の破損箇所や、お互いの主張の信憑性などを勘案して過失割合が決まってくるそうです。

自分側の信号が間違いなく「青」だったとしたら、少しの過失も出てしまうのは悔しいですよね。※その「間違いなく」が間違っていることも・・・。

そんな時にもドライブレコーダーがあれば事実を証明できますし、もしかしたら自分が赤信号で交差点に進入して事故を起こしてしまったのかもしれない、ということがわかるわけです。

ケース3、ドラレコの有無を確認してくる加害者

これもまたタチの悪い加害者の話。

車線変更での事故ですが、車を直進中に横にいた車が車線変更してきてぶつけられた、という事故です。

事故後、加害者から

「そっちの車にドラレコあります?」

と聞かれたそうですが、被害者側の車にはドラレコがなかったので、

「いや、ないですけど・・・」

と答えたそうです。警察検証を終え当事者同士の連絡先を交換し、現場解散したそうですが、その後の相手側の主張が、

「そっちが車線変更をしてきた」

やばいですねぇ。これはめちゃくちゃタチが悪い。こんなん言われたら怒り心頭ですね(怒)

相手の車のドラレコの有無によって、出方を変えてくるという卑怯なやつです。

今回の場合は破損箇所などの検証をして、自分の車が「直進」していたことが立証されたそうですが、それでも過失割合は、

「7:3」

となり、被害者側も修理代を3割負担したそうです。単純な車線変更事故の相場は、

  • 車線変更した車「7割の過失」
  • 直進していた車「3割の過失」

になることが一般的のようで、直進している車側も、

「周囲の車がいつ車線変更をしてきても避けられるような安全な走行を心がけなければならない」

そうです。

「それはないわ」

って感じですよね。斜め後ろから車線変更されたのを避けられるかっつーの(笑)

ドラレコがあれば事故解決がとにかくスムース

映像という証拠があれば、無駄な言い争いをしなくても済むわけです。まさに、

「論より証拠」

ですね。事故があると解決まで「時間」を奪われてしまうのが厄介なところですが、証拠さえあれば面倒を回避できます。

時間のない人が被害事故にあった場合は、ドラレコの映像だけ保険会社や保険代理店に渡して、

「後はやっといて」

と丸投げして、事故後の労力を極力使わない人もいるそうです。

後方のドラレコの必要性は?

フロントカメラだけで売られているドライブレコーダーもたくさんありますが、せっかくならリアカメラもセットで用意するべきです。

リアカメラが効果を発揮するのは、

  • 追突被害事故
  • あおり運転

渋滞中の道路で、誤ってブレーキから足が離れ「コツン」と追突しにもかかわらず、車に外傷がないために

「追突していない」

と主張する加害者がいたそうです。こんな時にもリアカメラのあるドラレコさえあれば、証拠を残すことができます。

まとめ

特に事故相手が面倒なタイプだったときに効果を発揮するのがドラレコです。運転がうまい、下手に関わらずつけるべきだと思いましたね。

いまでは「1万円以内」で自分で簡単に取り付けられるドラレコもあるので、まずはドラレコがどんなものか知るためにも取り付けてみてもいいかと思います。



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