「違います」などの否定語をやんわりした表現に言い換える方法について

  • いや、
  • 違います
  • じゃなくて

相手がなにか間違ったことを言っている時や、誤解をしている時に、正しいことを伝える必要があります。

そんな時、クジラのように「真っ向」から相手を否定するような表現をするのは避けたいものです。

今回は、相手に正しい事を伝えるための前置きとして、どんな表現がベストなのかを考えてみたいと思います。

否定語をやんわりした表現に言い換える方法について

そうではなく・・・★

相手を否定している感が否めない表現です。丁寧に説明してくれた相手に対して使ってしまうと、場の空気が一変しそうですね。

私(自分)も前までそう思ってたんですが、実は・・・みたいです・・・★★★

自分側もそう思ってた、と相手に合わせることによって相手が受けるダメージを減らせる表現です。回りくどく言うとわざとらしいので、

「そう思ってたんだけど」と軽いタッチで使うのがベター。

最近知ったんですけど・・・★★★

「自分もあなたと同じ境遇で、最近まで知らなかったんです」と相手に寄り添うような表現です。

  • 俺も知らなかったんだけど、どうやら・・・
  • つい最近聞いたんだけど、なんか・・・

じゃなくて・・・★

被せるようにスピーディーに言ってしまうと「イラっ」とされます。

ううん、違う・・・★

首を横に振りながらこんなことを言ってしまう上司が以前いましたね。

笑いを取り入れる・・・★★★

A.君の出身って千葉だったっけ?

B.よく千葉っぽい顔って言われるんですけど、実は埼玉なんです(笑)

真っ向から「いえ、埼玉です」と食い気味に返すよりも、笑いを取り入れる工夫をしてみましょう。

なんか、・・・★★★

A.今日は晴れるかな?

B.なんか雨降るらしいよ

「どうやら」「なにやら」も同様ですが、「聞いたところによると」というニュアンスを出すことにより、自分も相手と同じでその事を知らなかった境遇であることが伝わります。

「いや、雨だよ」と否定的に言うよりもまともでしょう。

さいごに

今回は否定語をやんわりした表現に言い換える方法についてご紹介しました。是非参考にしてみてください。

 

 



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