ルクルーゼの鍋でご飯を炊くのは面倒?簡単?2合のご飯を炊く方法をご紹介

ルクルーゼの鍋

ルクルーゼの鍋でご飯を炊いてみました♪

2018年に奮発して購入したルクルーゼの鍋ですが、これまで月に2~3回使用するくらいで、全くパフォーマンスを発揮しきれていなかったんですよね(苦笑)。

過去に「鉄鍋でご飯を炊くとおいしい」という話を聞いたことがあったので、それならとことんおいしいご飯を炊いてみよう!

との思いでルクルーゼを使って初めてお米を炊いてみましたが、これがまたびっくりするほどおいしい♪

その日以来炊飯器は使わず、ルクルーゼだけでお米を炊いてます♪

今回は実際にルクルーゼの鍋でお米を炊いてみた際の感想と、ルクルーゼを使用したおいしいお米の炊き方についてお伝えします。

この記事を読んでほしい人

  • ルクルーゼの鍋または鉄鍋を使ったお米の炊き方を知りたい
  • おいしいお米を食べたい

ルクルーゼでご飯を炊くのは面倒?簡単?

まず初めに、ルクルーゼの鍋を使用してご飯を炊くと、炊飯器で炊く場合と比べ、半分以下の時間で炊けます。

例えば2合のご飯を炊く場合、我が家の炊飯器では、

  • 通常炊き・・・45分
  • 早炊き・・・・30分

の所要時間がかかるんですが、ルクルーゼを使用した場合、

  • 15分

で炊けてしまいます♪

おいしくご飯が炊けるだけではなく、早くご飯が炊ける、というのは時短の面でもとても嬉しいポイントです♪

ルクルーゼを使用しておいしくご飯を炊く方法

ルクルーゼのロンド22cm

使用するルクルーゼの鍋は「ロンド22cm」というシリーズ。最大4合のお米を炊くことができ、カレー、シチューなどは約10皿分つくれます♪

今回はロンド22cmを使ってご飯を2合炊く手順をお伝えします。

お米を研ぐ

お米を研いでいる様子

まずはお米を研ぎます。お米は匂いを吸収しやすいので、研ぐ前に「香りの少ない石鹸」で良く手を洗うといいみたいです。更に言うと、水道水で洗うとカルキの匂いが移るので、純水で洗ったほうがよいとのこと。

まあ、ここまでするかどうかは人それぞれな感じがしますね(苦笑)。我が家では研ぐときは水道水を使ってますが、問題なくおいしく炊けてますよ♪

お米は優しく研ぐのが基本

お米を強く「ぎゅっ、ぎゅっ」と握りつぶすように研がずに、優しく洗うのが基本。

お米はとても傷つきやすく、傷ついてしまうと本来お米が持つ旨味や甘みの成分が破壊されてしまうので、「指先を立てて優しく研ぐ」と良いそうです。

お米、かなり深いですね(苦笑)。

お米を研ぐ時は、ボウルではなく炊飯器の釜を使用してます。釜には目盛りがあるので、メジャーカップを使わなくても水の量を測ることができますよ♪

お米を水に浸す

必ずおこなってほしいのが、研いだ後のお米を水に浸すということ。

お米を水に浸すことによって、お米の中心まで水分が行き渡り、炊いたときの熱がお米の中心に入りやすくなります。

過去に、すぐにご飯が食べたいあまり、水に浸さずに早炊きモードで炊いたことがありましたが、米の芯が残り固いご飯になってしまった、という苦い思い出があります(苦笑)。

お米を水に浸しておけば、ふっくらつややかにおいしく炊きあがります♪

※鉄は水に弱く錆びやすいので、ルクルーゼの鍋で米を水に浸さないようにしてくださいね♪

必要な水の量は?

ルクルーゼの鍋でご飯を炊くときに必要な水の量は、お米1合につき200ml。今回は2合なので400mlです。

浸す時間は気温によるところもありますが、なるべく30分以上、少なくとも20分は浸しておきます。

急いで炊きたい、という場合には「ぬるま湯」に浸すことによって、水分がお米に浸透しやすくため時短になります。ぬるま湯の場合は10分くらい浸せばOKです♪

炊飯器の釜で2合の米に400mlの水を浸している写真
米に水が浸透した写真

水を浸した後のお米は、水分を吸っているため白っぽくなってます。

お米を浸した水を新しい水に変えるかどうか、ということについてはどうやら諸説あるようですね(苦笑)。

我が家ではお米を浸した水は取り替えずにそのまま炊いてます。

ルクルーゼの鍋に米と水を移している写真

十分に水がお米に浸透したら、ルクルーゼの鍋に移します。

均等な高さになっていない米
しゃもじを使って均等な高さにしている写真

へらを使ってお米を平らにします。こうすることで熱が均等につたわりおいしく炊けますよ♪

ゴトクの中央からずれて置かれている鍋
ゴトクの中央に置かれた鍋

ゴトクの中央に鍋を置きます。中心からずれていても鍋が置けてしまうのですが、ここでもやはり熱を均等に伝わらせるためにも、中央に置きます。

フタをかぶせたルクルーゼの鍋

フタをして準備は完了です。

フタをして中火で5分加熱する

鍋のフタを完全にかぶせた状態で、火力を「中火」にして5分加熱します。

中火の様子

火力を言葉で伝えるのがなかなか難しいところではありますが(苦笑)。上記の写真のように、およそ鍋の中心から端の中間の位置に火があたる程度です。

5分経過すると、鍋の中でお米が「沸騰」します。この時は特段フタがカタカタなったりせず、沸騰したことを知る術がないので、必ずスマホなどで5分のタイマーを設定しておきましょう♪

鍋の中で気泡が発生している写真

5分経過した後の鍋の様子。気泡がふつふつなってます。

フタをしたまま弱火で10分加熱する

中火で5分加熱した後は、

火力を「弱火」に変え、フタをしたまま10分加熱します。

弱火の様子

上記のように、火が広がらず真上に登る程度の火力です。

はじめのうちは噴きこぼれが心配だったので、終始鍋を注意して見ていたんですが、鍋とフタの間から蒸気が噴き出るくらいで、吹きこぼれることはこれまでになかったですね♪

火力が強いと噴きこぼれる可能性があるので注意が必要です。

炊けたお米

10分経過後、フタを取って様子を見てみます。つやつやで良く炊けてます♪

「赤子泣いてもフタ取るな」と言いますが、一瞬の確認なので全く問題ありません(笑)。

この時「ちょっとまだ水っぽいな」と感じた場合には、弱火でフタをしたまま追加で2~3分ほど加熱を続けてください。

火を消し10分蒸す

ここまで来たら、もうご飯は食べられますが、最後のひと手間の「蒸らし」が大事です。

火を消し、フタをした状態で、ご飯を混ぜずにそのまま10分放置します。

蒸らすことの余熱でお米に熱が入り、余分な水分がなくなるためおいしくなります♪

右下のゴトクに置かれている鍋
中央のゴトクに置かれている鍋

蒸らすときには、それまで使用していたゴトクから別のゴトク、または別の場所へ鍋を移動させます。

使用していたゴトクに置きっぱなしにで蒸らしていると、熱がこもって鍋の底におこげができたことが多々ありましたが、鍋を移動させて蒸らしてみたところ、おこげができなくなりました♪

10分経過したらフタを開け、しゃもじでごはんを優しくかき混ぜたら完成です♪

10分経過しても鍋のフタの持ち手が熱いので気をつけてください。

鍋はすぐに洗ったほうが良い

食事が終わった後は、鍋が温かいうちにすぐに洗ったほうがいいですよ♪

時間が経ってしまうと、お米のデンプンが鍋に付着し、落ちにくくなってしまいます。

ご飯が余った場合にはサランラップに移すなどして、すぐに洗いましょう。

さいごに

毎日の食事に欠かせない「ご飯」ですが、せっかくならおいしいほうがいいですよね。

炊飯器と違い、火力の調整や吹きこぼれの心配などもあり、最初のうちは大変ですが、慣れてくると米を炊くのがとても楽しくなってきます♪

ルクルーゼの鍋なら「早く」「おいしく」炊けるのでとてもおすすめです。ルクルーゼではない鉄鍋でもおいしく炊く方法があると思うので、是非試してみてはいかかでしょうか。きっとハマりますよ♪

ルクルーゼの鍋でご飯を炊く方法おさらい(2合)

  • お米を研ぐ
  • 20分水に浸す(2合の場合400ml)
  • フタをして中火で5分
  • フタをしたまま弱火で10分
  • 火を止め、フタをしたまま10分蒸らす
  • 完成