口内炎ができる5つの原因と早く治すための6つの方法について

平均すると日本人は年間で6回ほど口内炎にかかっているらしいです。

人によっては、口内炎になったことがないという強靭な口腔環境の方もいるので、口内炎ができる人は実際に年間6回以上はできているのではないかと思います。ぼく自身も長年口内炎に苦しんでいました。1年を通して口内炎ができていない日のほうが少なかったかもしれません(泣)。

口内炎ができやすい体質なのかと思い、半ば諦めていましたが、口内炎の発症となる原因を究明し、予防に努めた結果、口内炎の発症を大幅に減らすことができましたよ♪

東洋医学では「口と胃は繋がっており互いに影響し合っている」と言われています。なので、胃が荒れれば必然的に口内も荒れてしまうとのことです。

胃に負担をかけるようなこと(香辛料、冷たいビール、熱いコーヒー、大食い、早食いなど)を極力避けることが口内炎を予防するに当たっては望ましいのですが、どんなに気を付けていても口内炎はできるときにはできてしまうんですね。

口内炎ができる5つの原因

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ストレスや睡眠不足など、免疫力の低下による発症

人間は睡眠中に粘膜、皮膚の再生を行っています。睡眠不足やストレスなどにより再生能力が低下すると、口内炎ができやすくなってしまいます。

最近疲れているな、と感じたら無理をせず休養することが口内炎を未然に防ぐポイントです。

口の中の乾燥による発症

僕は慢性的な鼻づまりのため、睡眠中は口呼吸になることが多いです(泣)。寝始めのときは鼻呼吸を意識しているのですが、眠ってしまうとどうしても口呼吸に変わってしまいます。朝起きると口がカラカラです。

口腔内が乾燥すると、睡眠中に歯が舌や口腔内に当たった場合などに炎症を起こし、口内炎ができてしまうことがあります。唾液で口腔内が守られていないため、傷付きやすいようです。

国立がん研究センターの口内炎についてのページにもありますが、口内炎の予防・治療には口腔内を潤し、清潔さを保つことが重要です。

また尖っている歯にも注意。歯の一部が欠けたりして、歯が尖ることがありますが、それが舌や頬の内側に当たると、口内炎になります。

僕は以前歯医者さんに行って、歯の尖った部分を削って丸くしてもらいました。ただ、歯は削ってしまうと元に戻らないので、被せ物などの処置をするか歯医者さんに相談してみましょう。

ハミガキで口内炎が発症

ハミガキで口の中を強く磨きすぎると、粘膜が傷つき、口内炎ができます。意識して優しく歯磨きをすることにより、口内炎を防ぐことができます。

顔の洗顔時に口内炎が発症

顔を洗う時、口周りを強く擦ることによって、上唇の裏側の部分が前歯に当たり口内炎ができてしまうことが分かりました。

口周りをごしごしと強く擦ることにより、特に上の前歯や八重歯に接する口腔の部分が刺激され口内炎ができます。このことが分かってから、口周りの洗顔を優しく行っています。

熱い食べ物(飲み物)で口内炎が発症

これは主に上唇の裏側にできる口内炎であり、僕の中では口内炎ができる箇所の中で、最も痛い箇所です(苦笑)。熱いコーヒーや紅茶、熱い食べ物(焼き肉、ラーメンなど)が唇に触れると、粘膜がダメージを受け、口内炎ができる原因となります。単純な話にはなりますが、少し冷まして食べることでダメージを減らせます。

口内炎を早く治す6つの方法

ポイント

口の中を清潔に保つ

食後はうがいや歯磨きなどをして、常に清潔に保つように心がけましょう。乾燥を防ぐために、こまめな水分補給や、飴などを舐めて唾液の分泌を促すのも効果的です。口の中が乾燥していると口内炎の治りが遅くなるので、常に口の中を潤しておきましょう。

刺激物を避ける

香辛料、アルコール、たばこ、コーヒーなど、刺激物は極力避けましょう。口腔内に刺激を与えてしまうだけでなく、胃の負担にもなります。胃の調子が整わないと、口内炎も治りにくくなるようです。

栄養を摂る

粘膜、皮膚の再生にはビタミンB群(特にビタミンB2、ビタミンB6)が良いとされています。

ビタミンB2を多く含む食材

  • レバー
  • うなぎ
  • チーズ
  • 納豆
  • まいたけ

ビタミンB6を多く含む食材

  • まぐろ
  • かつお
  • いわし
  • にんにく
  • ピスタチオ

口内炎にはビタミンB2・B6が効果的!口内炎を早く治すための15の食べ物

2019.08.15

口内炎を早く治す薬

口内炎パッチ

これは大変効果がありましたね♪これを使うのはハミガキ後の寝る前が良いと思います。ハミガキの後、口内炎の部分をティッシュで押さえて乾燥させ、渇いた状態の口内炎に口内炎パッチを貼付します。

貼り付けたまま指で15~20秒くらい押さえましょう。ポイントは、患部を乾燥させた状態で貼ることです。湿っていると粘着力が弱まり、すぐにはがれてしまいます。

口内炎パッチを使用すると口内炎が治るまでのスピードが早まります。口内炎パッチを貼って数時間程で、口内炎ができている箇所の粘膜が分厚くなったような感じになり、回復が早まりました。ぜひお試しください。

大正製薬クイックケア

ケナログ

口内炎に直接塗布する塗り薬です。病院で処方されるものが最も強力ですが、薬局でも口内炎用の塗り薬が販売されています。

クイックケアの使い方

まずは口腔内を清潔にします。患部の唾液をティッシュ等でふき取り、乾燥させます。十分に乾燥させた状態で、クイックケアを塗り込みます(綿棒に付けて塗ると衛生的です)。

ケナログと綿棒

塗り込んだ後は、唾液で流れてしまわないように、患部をしばらく空気に触れさせ、乾燥させましょう。するとだんだんとクイックケアが固まってきて、患部と密着するような感じになります。

ブリーズライト

ブリーズライト

口ではなく鼻に貼るもので、鼻腔を広げる効果があります。鼻腔を広げることにより鼻呼吸を促し、口呼吸を減らすことにより口腔内を乾燥から防ぎます。

ブリーズライトを貼った状態で外出することは難しいと思うので、寝る前に貼るのがおすすめです。睡眠中も鼻呼吸となるため、口の中が潤い口内炎が早く治ります。

ブリーズライトの使い方

  • 粘着力を高めるため、鼻の皮脂を取ります。洗顔をしてから使用するのがおすすめですが、洗顔をしなくても濡れティッシュなどで鼻を拭いて皮脂を落とす感じでも問題ありません。
  • 鼻に貼り付けて、剥がれないように強く押さえつけます。強く押さえつけ剥がれにくくすることが大事です。貼り方が甘いと、睡眠中に剥がれてしまうことがあります。

睡眠を十分にとる

睡眠不足になると口内炎も出できやすくなり、治りも遅くなります。粘膜、皮膚の再生は基本的に睡眠中に行われることが多いです。特に22時から深夜2時の間に行われるとも言われています。疲れを感じている時はまずは睡眠を十分にとることを心がけましょう。

痛みがひどい時はレーザーで焼こう

歯医者さんでは、おおよそ500~3000円程で口内炎をレーザーで焼いてくれるところがあります。僕が以前通っていた歯医者さんでもレーザー治療を行っていました。

歯の治療の際に、口内炎をレーザーで焼いてもらうようにお願いしたことがありましたが、その日は歯の治療で麻酔を使用したとの理由からレーザーは使えない、と断られたことがあります。

レーザー治療については行きつけの歯医者に是非問い合わせてみてください。



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