大きくて安いスキレットをお探しならキャプテンスタッグのスキレット(25cm)がおすすめ♪
![キャプテンスタッグのスキレットとニトリのスキレット](https://calltips.net/wp-content/uploads/2020/05/0CE00FEB-DCB9-42C6-9554-5B7E2DF03B11.jpeg)
いままでニトリのスキレット(19cm)を使用していたんですが、大きい具材がスキレットに収まらない・・・ということがあったんですよね(苦笑)。
キャンプなど、ある程度人数が多いシチュエーションでもやはりニトスキでは小さかったので、思い切ってビッグサイズのスキレットを購入しました♪
キャプテンスタッグのスキレットは直径25cm、高さも5.5cmあり大容量。キャンプで大活躍しますよ♪
今回はキャプテンスタッグのスキレットを使用してみた感想についてお伝えします。
- 大きいスキレットを探している
- ニトスキでは物足りなくなっている
キャプテンスタッグのスキレットはどこで買える?
![キャプテンスタッグのスキレットの全体像](https://calltips.net/wp-content/uploads/2020/05/4EDB741A-EC9D-4731-89A5-78AC02AD60E3.jpeg)
カインズホームのアウトドアコーナーで偶然見かけたスキレット。
鋳鉄製品でアメリカNo.1ブランド「LODGE」の大きいスキレットは、結構な値段がするため躊躇していたんですが、キャプテンスタッグのスキレットはかなりお手頃価格でした♪
一般的に売られているフライパンとそう変わりないくらいの値段です。
カインズホームにはアウトドア専門コーナーがあり、巨大なパエリア鍋なども売ってましたよ。是非見てみてください♪
キャプテンスタッグのスキレットは使いやすい?
重さが2.5kgありますが、ゴトクにスキレットを置き調理し、調理後にテーブルへサーブといった流れであれば問題なく使えます。
サイズは直径25㎝だけあって、大きな具材も余裕で入りますよ♪
重さがあるので、調理中にスキレットがゴトクからずれないのも良いですね。
何かを炒めるときなどは、取っ手を持たなくても炒めることができます♪
お皿に装うときは重くてつらい
2.5kgもの重さがあるので、炒めものなどをした後、スキレットからお皿に装うときはかなりキツイですね。
僕自身、割と力があるほうなんですが、それでも料理の入ったスキレットを傾けて数秒キープするのはちょっと疲れます(苦笑)。
テーブルに鍋敷を敷いてスキレットごとサーブするのが望ましいですね。
商品ディテール
持ち手の長さが絶妙
![キャプテンスタッグのスキレットの持ち手](https://calltips.net/wp-content/uploads/2020/05/BBD8E70B-5927-4459-B6B5-3ABF01BDB4C4.jpeg)
持ち手の長さが絶妙です♪長すぎず短すぎずで丁度良い。
持ち手が長すぎると調理中に手がぶつかってしまってフライパンがひっくり返ってしまった、という経験があるので、この長さは嬉しいですね。
ロゴがかっこいい
![キャプテンスタッグのロゴ](https://calltips.net/wp-content/uploads/2020/05/977D68E4-FC96-4148-B2B0-E1F7CEDD31CB.jpeg)
スキレットの裏面に「CAPTAIN STAG」の彫刻があります♪持ち手はフックがかけられるように穴が空いているので、キャンプ場などでスキレットを吊るしておくとおしゃれですね。
ニトスキは使わなくなる?
![キャプテンスタッグのスキレットとニトリのスキレット](https://calltips.net/wp-content/uploads/2020/05/0CE00FEB-DCB9-42C6-9554-5B7E2DF03B11.jpeg)
写真の右がニトスキ(19cm)。大は小を兼ねるといいますが、ニトスキの出番がなくなってしまったのか、というとそうでもありません(笑)。
アヒージョやパンケーキ、目玉焼きなど、そこまで大きさを必要としない料理の場合は、引き続きニトスキのほうを使ってます♪
さいごに
スキレットはお手入れさえしっかりしておけば半永久的に使えるので、大きいサイズを1つ持っておくという選択肢もアリかと思いますよ♪