コールセンターの面接で役立つ志望動機8選【例文あり】

コールセンターといってもさまざまな業種があり、同じ業種でもたくさんの会社が存在します。

実際に3社のコールセンターを経験している僕ですが、入社前の面接では、

「なぜコールセンターを志望するのか」

ということを必ず聞かれます。今回は数ある職種のなかで「なぜコールセンターを選んだのか」という志望動機について、例文をまじえてお伝えしたいと思います。

ぜひコールセンターでの面接時にお役立てください。

コールセンターの面接時に役立つ志望動機一覧について

人と会話するのが好き(コミュニケーション能力がある)

なんといってもコールセンターの業務は、お客様と「会話」をすることです。その過程でお客様へ親身になって対応し、問題解決をはかるというのが基本です。

人との会話が好き、コミュニケーション能力があるというのは一番の強みになるので、志望動機として面接官に伝えるのは効果的です。

志望動機の例私は友人の悩み相談等を親身になって聞き、友人の心境、心情を考えながら自分自身で何かアドバイスできることがないか、ということいつも真剣に考えることができます。

コールセンターの業務でも、困っているお客様に対して親身になって寄り添い、業務知識を活かしてお客様をサポートしてきたいという思いから、コールセンターを志望しました。

タッチタイピングが早くできる

コールセンターや接客の仕事をしたことがない人にとって、はじめてのコールセンター業務は未知の世界です。

そんなときに意外と強みになるのが「タイピングの早さ」。コールセンターでは、お客様との会話中や終話後に、お客様と話した内容を記録に残すのですが、その際、記録をタッチタイピングで迅速に入力することが求められます。

タイピングが早ければ、そのぶん1件あたりにかかる時間が短縮されるので、会社側にとってもこの能力は重宝されます。

志望動機の例コールセンターは未経験なので、これからいろいろと学ぶべきことが多いとは思いますが、私の強みはタイピングが早いということです。小さな時からパソコンを触っていて、タイピングの早さには自信があります。

コールセンターではお客様との会話の記録をタイピングにて入力するものと認識していますが、タイピングの早さを活かしてスムースな処理を心がけ、1人でも多くのお客様のお役に立ちたいという思いからコールセンターを志望いたしました。

感情のコントロールが上手(ストレスを受け流せる)

コールセンターでは、お客様から厳しいクレームを受けたり、暴言、罵声を浴びせられることも少なくありません。オペレーター自身に非がなくても理不尽に怒られることもしばしばです(苦笑)

コールセンターではこんな暴言・罵声を浴びせられる!代表的な7つの罵声について

2019.11.22

そんなとき、感情的になっているお客様に感化され、オペレーターまで一緒になって暴言を吐いたりしないか、ということを会社側は心配しています。

どんなに感情的になっているお客様に対しても、冷静に対応できるという能力は重要になってきます。

志望動機の例前職の飲食店の接客業では、店内のオペレーションがスムースに行われていない際などに、お客様から厳しいご指摘を受けることがありましたが、そのような時にも常にお客様のご指摘に冷静に耳を傾け、しっかりとお詫びをすることを徹底してまいりました。

コールセンターにおいても、ときにはお客様から厳しいご意見があるものと思いますが、感情をしっかりとコントロールして、常に冷静にお客様対応ができるという能力を活かし、業務に取り組みたいという思いから、コールセンターを志望いたしました。

声が優しい、声が聞き取りやすい

声がはっきりと聞き取りやすく、温かみのある声ならばこの志望動機は打ってつけです。

電話口の向こうにいるお客様は、電話をかけるときに「どんな人が電話に出るのだろうか」と不安に感じています。初めの数秒で第一印象が決まると言われているので、温かみのある第一声でお客様を安心させられることは貴重です。

志望動機の例私は、周囲の友人から「声が聞き取りやすい、声が優しい」と言われることがあります。コールセンターでは親身になって対応することが求められると思いますが、電話をかけてくださったお客様に対して、自分の温かみのある「声」を活かすことによって、お客様の不安を払拭できるのではないかと考え、コールセンターを志望しました。

過去の経験を活用する

自分自身がかつてコールセンターに電話をかけた際のエピソードなど、過去の経験を活用するのも効果的です。

志望動機の例以前、父が使っている携帯電話の操作方法について教えてもらうために、コールセンターに問い合わせたことがありました。とても些細な質問だったのですが、その際に対応してくださったオペレーターがとても親身になって対応してくれたことにとても感動しました。

私も幅広い知識を身に付け、1人でも多くのお客様のお役に立ちたいという思いから、コールセンターを志望しました。

その分野においての知識が豊富

コールセンターの仕事が未経験であっても、そのコールセンターが扱っている商品、サービスに精通しているというのは強力な武器になります。コールセンターには、携帯電話、生保、損保、クレジットなど多数の業界がありますが、自分自身が精通している業界であれば立派な志望動機になります。

志望動機の例これまでコールセンターという業務を経験したことはありませんが、携帯電話全般の知識については誰にも負けません。学生の頃には携帯電話ショップで販売員をしていた経験があり、料金、サービス、操作方法などの幅広い業務知識を学びました。

幅広い業務知識を活かし、多くのお客様の役に立ちたいという思いからコールセンターを志望いたしました。

前職の経験を活かす(接客業からコールセンターへ)

接客業もコールセンター業務も、お客様に接するという点は同一です。接客業で培ってきた自身の経験や体験などを交え、コールセンターの業務でどのように生かせるのかを伝えるのがポイントです。

志望動機の例前職の書店でのアルバイトでは、お年寄りの方からお子様まで幅広い年齢のお客様が来店していましたが、どのようなお客様に対しても丁寧で思いやりのある接客に努めてまいりました。

コールセンターにおいても、常にお客様目線で物事を考え、より多くのお客様の役に立ちたいという思いから、コールセンターを志望いたしました。

オープニングスタッフという点に魅力を感じたことを伝える

新しい事業所や部署の開設にともなって、オープニングスタッフを大量募集するコールセンターもあります。スタートラインが同じなので、周囲の仲間とともに一から会社をより良くしていきたい、という志望動機が有効です。

志望動機の例オープニングスタッフということで、入社したスタッフで一丸となって一から会社を作りあげていきたい思いがあります。学生時代には生徒会長も勤めた経験があり、その際、新しいことにチャレンジすることの楽しさと大変さを学びました。

コールセンターの新部署の立ち上げには大きな苦労や紆余曲折もあるかと思いますが、そのぶん何かを達成したときの喜びも大きいものだと思います。コールセンターの業務は初めてですが、仲間とともに支えあって乗り切って行けるように努力してきたいと思います。

さいごに

今回はコールセンターの面接で聞かれる志望動機について、例文をまじえてご紹介いたしました。

是非参考にしてみてください。

»転職に失敗しないための3つのコツについて



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